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膝の痛みについて①

更新日:2021年4月23日

膝に痛みを感じたことはありませんか?中高年になると膝の痛みを感じる人が増えてきますが、その大半が「変形性膝関節症」です。


「変形性膝関節症」とは、膝の軟骨が加齢や筋肉量の低下によりすり減り、また骨の変形などから、痛みや炎症を起こす病気です。症状は徐々に進んできますので膝が痛いと感じたら、早めの対処・治療が重要です。


(軽度):歩き出しや動きはじめなど、体を動かし始めるときに膝のこわばりや、はっきりと場所がわからない膝の痛みを感じる時期です。しかし、動かし始めると自然に痛みが治まったり、少し休むと痛みが治まる事が多く、この時点では、医療機関を受診するケースは少ないです。


(中等度):この時期では、少し休むと治まっていた膝の痛みが治まりにくくなります。階段の上り下り、しゃがみ込む動作、正座などもしにくくなり、膝に熱感を持ち関節液貯留により膝の腫れも目立ちだします。


(重度):この時期になると、階段の上り下りや正座などはなどはもちろん、歩行が困難になるなど、日常生活にも支障がでます。


このように、膝の痛みやこわばりは段階的に進んでいきます。

今、感じている膝の痛みやこわばりは、もしかしたら変形性膝関節症のサインかもしれません。これらの症状にお心あたりのある方は、是非、当院にご相談ください。




(NHK 今日の健康より抜粋)



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